【2025年】北海道エリア（札幌）でオススメのナイトクラブ　〜6選〜

北海道エリアの特徴

日本列島最北端に位置する北海道は、雄大な自然に囲まれ、魅力の詰まった観光名所が豊富にあります。

また、北海道きっての繁華街として有名な「すすきの」は、東京の歌舞伎町、福岡の中洲と並んで、日本三大歓楽街の一つに称されているのです。

平日週末を問わずに地元民や観光客で盛り上がりを見せ、居酒屋やBARが活気良く営業が始まります。

勿論ナイトクラブも幾つかあるので、札幌の名店を紹介していきましょう。

北海道エリア（札幌）のナイトクラブ　〜6選〜

北海道エリアでオススメの6つのナイトクラブを見ていきましょう。

① UTAGE SAPPORO（ウタゲ）

北海道随一の人気を誇るナイトクラブが「UTAGE SAPPORO」です。

札幌すすきのの中心地に構え、定期的に有名なDJやアーティストを招聘して沢山のお客さんで賑わっています。

EDM、HIP-HOPから流行りの音楽まで、ジャンルに捉われない広い選曲が魅力的です。

営業時間	21時〜翌朝6時迄　※定休日無し/不定休日あり
料金	平均利用額2,000〜3,000円
住所	北海道札幌市中央区南5条西3丁目6-1 札幌東宝公楽ビル B1F-18-27 PARK10 B1
Instagram	https://www.instagram.com/utage_sapporo

② MORROW ZONE（モローゾーン）

1998年に営業を開始し、札幌のナイトライフを長く牽引してきた箱が「MORROW ZONE」になります。

ハウスやテクノ、ジャズなど幅広い音楽が楽しめるので、自分の好きなイベントをチェックして参加すると良いでしょう。

営業時間	イベントに応じて営業時間が異なります。
料金	イベントにより異なります。
住所	北海道札幌市中央区南7条西2丁目2-27 EXE PLAZA B1F
Instagram	https://www.instagram.com/morrowzone

③ CLUB GHETTO（ゲットー）

札幌の音好きが集まり、30年以上の長い歴史を持つ老舗店が「CLUB GHETTO」になります。

耳の肥えた音楽フリーク達の憩いの空間になっているのです。

営業時間	イベントに応じて営業時間が異なります。
料金	イベントにより異なります。
住所	北海道札幌市中央区南3条東1丁目3番地B1
Instagram	https://www.instagram.com/club-ghetto

④ Booty（ブーティー）

外国人から人気を集める、飲んで食べて踊れるナイトクラブが「Booty」です。

2階のラウンジバーでフードとお酒をゆっくり堪能し、1階のダンスフロアで踊りを楽しめます。

営業時間	23時〜翌朝5時迄　※週末営業
料金	平均利用額1,000〜3,000円
住所	北海道札幌市中央区南7条西4丁目
Instagram	https://www.instagram.com/bootysapporo/

⑤ Locotonte（ロコトンテ）

平日はBAR営業、週末はクラブ営業の2つの顔を持つエンタメ空間が「Locotonte」です。

屋上には、テラス席があるのでBBQも楽しむ事が出来ます。

音楽にお酒に食事、ロコトンテで札幌の夜を満喫してみてはいかがでしょうか。

営業時間	週末のみクラブ営業（平日はBAR営業） イベントに応じて営業時間が異なります。 詳しくは下記HPを参照下さい。
料金	イベントにより異なります。
住所	北海道札幌市中央区南7条西4丁目 ススキノ会館
HP	https://www.locotonte.com

⑥ D-mode sapporo（ディーモード）

高い年齢層から人気の1970〜1990年代ディスコソングを中心に流れるクラブが「D-mode sapporo」です。

平日はBARとしても営業しているので幅広い遊び方が出来ます。

営業時間	イベントにより異なります。
料金	イベントにより異なります。
住所	北海道札幌市中央区南6条西西6丁目 アートビル5階
Blog	https://dcrew.exblog.jp

さいごに

いかがでしたでしょうか。

北海道のナイトクラブは、「KING∞XMHU」（2023年5月閉店）、「Riviera sapporo」（2025年1月閉店）の大箱が閉店してしまいました。

しかし、その他にも夜のナイトシーンを彩るクラブはまだまだあります。

大箱、小箱など規模は様々になるので、自分のフィーリングに合ったクラブを探しましょう。