【2022年】新宿エリアで楽しめるナイトクラブ　5選

新宿エリアの特徴

乗降客数は日本のみならず、世界一の新宿駅、また都内でも最大級の繁華街である歌舞伎町やゴールデン街など、東京の夜を語る上で欠かせない街が新宿です。

特に歌舞伎町は、飲食店や映画館、そして歌舞伎町の代名詞とも言えるホストクラブやキャバクラは、毎夜毎夜に多くの大金が飛び交っています。

その中でも、昨今は新宿のナイトクラブが怒涛の盛り上がりを見せており、平日にも関わらず多くの人たちで賑わっています。

今回は、新宿を中心にオススメのナイトクラブをご紹介します。

新宿ナイトクラブの客層

「多様性のある街」と言われている程、様々な人たちがいる点が新宿の最大の特徴でしょう。

学生からサラリーマン、観光外国人から地方から旅行に遊びに来ている人まで、街には多くの人で溢れ返っており、ナイトクラブの客層にも同じ様に当て嵌ります。

新宿エリアのナイトクラブ　5選

新宿エリアでオススメの5つのナイトクラブをご紹介していきます！

① WARP SHINJUKU（ワープ）

新宿の大繁華街である歌舞伎町に構えるWARP SHINJUKUは、連日連夜を問わずに大きな賑わいを見せているナイトクラブです。

WARPの魅力は何と言っても、OpenからCloseまで飽きない演出のこだわりです。

24時を境にイベントのコンセプトが切り替わるWARPは、終電で帰る人、朝まで遊ぶ人など、最後まで楽しむ遊び方のチョイスが出来る点が他店との差別化が出来ています。

② T.F.C新宿（ティーエフシー）

新宿最大級のアフター箱として有名になったのが、T.F.C新宿です。

早朝も遊べるクラブとして、2021年からオープンをしました。

勿論、深夜帯の23時からも通常のナイトクラブ同様に、沢山の人たちで賑わいを見せています。

眠らない街、歌舞伎町ならではの集客力とパフォーマンスは、T.F.C新宿の魅力と言えるでしょう。

③ ORIZURU SHINJUKU（オリヅル）

歌舞伎町のど真ん中、ビル5階に「東京の夜を面白く」をコンセプトにできたクラブがORIZURU SHINJUKUになります。

折り鶴をイメージして作られたデザインの店内で、人種、年齢、肩書きは関係なく、全ての人たちが楽しめる空間作りがORIZURU SHINJUKUの醍醐味と言えるでしょう。

④ IP TOKYO（アイピー）

2021年に歌舞伎町にオープンし、今注目を集めているナイトクラブがIP TOKYOになります。

ブラックを基調に施された内装は、エキサイティングな音楽が流れる中にも、落ち着いた雰囲気が味わえる空間と言えるでしょう。

ダンサーの演出やムービングは、来る人全てに高揚感を与える事でしょう。

⑤ CASABLANCA（カサブランカ）

歌舞伎町で唯一、ナイトクラブとバーが融合させたスポットがCASABLANCAになります。

地下1階がバースペースになっており、地下2階は最大150人の収容数を誇るダンスフロアがあります。

日によって変わるDJ陣のパフォーマンスは、いつ行っても飽きさせない場所と言えるでしょう。