
著名人やセレブ達が多く行き通う街が港区の特徴です。
その中でも六本木にはナイトクラブが密集しており、街から街へとクラブ遊びがし易いのもお勧めになります。
観光地や大使館も多くあることから外国人も多くナイトクラブは勿論、高級ラウンジからBARなど、夜の歓楽街として幅広い遊び方が出来るでしょう。
V2 TOKYO
六本木の"TOWER OF VABEL"にホテル併設型のエンタメ空間として「V2 TOKYO」が移転を果たしました。
六本木のナイトライフを長くに渡って牽引し、世界中から訪れる多くのセレブ達を魅了してきたクラブなのです。
3フロア構成となる店内は、EDM、HIP-HOP、HOUSE MUSICなど幅広い音楽が楽しめるのも魅力の一つでしょう。
MEZZO TOKYO
六本木交差点から徒歩1分、外苑通り沿いに誕生したワンコインレストラン&バーが「MEZZO TOKYO」になります。
六本木の有名クラブ"V2 TOKYO"の系列店になり、1階にあるDJブースでは、V2のレジデントDJが定期的にパフォーマンスを行ってくれます。
2階はVIP向けのソファ席が完備されているので、食事を楽しみながらゆっくり寛ぎたい人にお勧めです。
SEL OCTAGON TOKYO
音楽業界最大手のエイベックスが手掛ける「SEL OCTAGON TOKYO」は、六本木の中心地、ミッドタウン近くに存在します。
国内初の静脈認証システムの導入により、2回目以降の来店時は身分証の提示が不要でスタイリッシュに遊べる仕様です。
天井高約5.5mの開放的なダンスフロアの中、最高峰のサウンドを堪能しながら六本木の夜を楽しめるでしょう。
CROSS ROPPONGI
2024年の聖なる夜に新しく誕生したラグジュアリー空間が「CROSS ROPPONGI」です。
ダンスフロア、BAR、プライベートVIP、生バンドカラオケの4つのシーンに対応し、コンセプトである"No border"にふさわしいエンタメスペースになっています。
400平米の空間に5億円が投じられたCROSS ROPPONGIは、ここでしか味わえない上質な体験が出来るでしょう。
MAHARAJA ROPPONGI
ワンランク上の大人の遊び場、2010年に新オープンを遂げたクラブ&ディスコが「MAHARAJA ROPPONGI」です。
"MAHARAJA"は、1980年代-1990年代のバブル時代に一世を風靡した高級ディスコチェーンになり、昔からの根強いファンに支持を集めています。
現代のナイトクラブでは当たり前になった「お立ち台」は、マハラジャから始まったと言われ、日本の夜の遊び場を長く築いてきた名店と言えるのです。
JUMANJI 55
ALL MIX、EDM、HIP-HOPなど幅広い音楽ジャンルが楽しめるクラブが「JUMANJI 55」です。
六本木の中でも若年層に人気のクラブで、早い時間帯のハッピーアワーは、リーズナブルに遊ぶ事が出来ます。
店内は赤と黒を基調にした雰囲気のある空間になり、小箱ながらも満足度の高いクラブなのです。
R3 CLUB LOUNGE
国内外から多くの著名人が来店するインターナショナルナイトクラブが「R3 CLUB LOUNGE」です。
六本木ヴェルファーレの跡地に2021年12月にオープンし、実力派DJのパフォーマンスを楽しめます。
直ぐ近くには系列店の「R2 SUPPERCLUB」があり、雰囲気を変えながら遊べるのも魅力でしょう。
IBEX TOKYO
HIP-HOPを中心とした選曲で、国外からの観光客にも強い支持を得ているナイトクラブが「IBEX TOKYO」です。
2003年にグランドオープンを果たし、六本木エリアの中でも長い歴史を持った箱になります。
HIP-HOP以外にも、R&B、Reggae、Afrobeat等、極上のサウンドを腕利きのDJ陣が届けてくれるでしょう。
NEW LEX TOKYO
2025年3月22日。約5年の時を経て復活したクラブが「NEW LEX TOKYO」です。
六本木駅から徒歩1分の好立地にあり、店内はエレガンスなVIPシートやカラオケルームまで完備されています。
1980年に前身である"Lexington Queen"が誕生し、数々のセレブから評価を得てきたナイトクラブが堂々の復活です。
NEW PLANET
宇宙未来をテーマにした六本木のナイトクラブが「NEW PLANET」になります。
煌びやかなLEDが店内を照らし、LATINやHIP-HOPなど、ALL-MIXの選曲で刺激を与えてくれます。
朝箱としても賑わうニュープラは、六本木のクラブ巡りの最終地点と言えるでしょう。

六本木の隣町にあるのが、麻布十番になります。
1OAK TOKYO
六本木の隣町、麻布十番の地に移転した唯一無二のインターナショナルクラブが「1OAK TOKYO」です。
本場ニューヨークに本店を構え、ロサンゼルス、ドバイ、上海、そして、2017年にアジア初の日本進出を果たしました。
HIP-HOPを中心に選曲されるワンオークは、外国人にも人気のナイトクラブになっているのです。











